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ソース記述方法
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- 親カテゴリ: ■SSL証明書
- カテゴリ: ソース記述方法
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1. 任意のページにSSL認証をかける方法
任意のページにSSL認証をかける場合、HTMLファイル中の該当ページへのリンク部分を『https://』で明記するだけで通信が暗号化されます。
このリンク先を指定したページから上記リンクをクリックした場合、mailform/form.phpファイルへのアクセスが暗号化されます。
※SSL認証を受けさせるページへのリンクは必ず絶対パスで https:// から記入する必要があります。