メール
WindowsLiveメール2009
- 詳細
- 親カテゴリ: ■メールソフトの設定
- 参照数: 681
1.アカウントの設定
Windows Live メール起動し、下図にある[メニューボタン]をクリックし、[メニューバーの表示]を選択します。
[ツール]から[アカウント]を選択ししてください。
[アカウント]ウィンドウが開きますので、[追加]ボタンをクリックします。
『アカウントの追加』ウィンドウが開きますので、『電子メールアカウント』を選択して[次へ]をクリックします。
2.アカウントの追加
『電子メールアカウントを追加する』ウィンドウが開きますので、下記をご参照の上で必要事項を入力してください。
電子メールアドレス | 作成するメールアドレス 例) このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 |
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パスワード | 対象となるメールアカウントのパスワード (任意) |
表示名 | 差出人に表示する名前 |
「アカウントのセットアップに必要な情報の入力が完了しました。」と表示されたら、[完了]ボタンをクリックします。
3.メールアカウントの設定
『アカウント』ウィンドウが表示されますので、設定するメールアカウントを選択し、[プロパティ]をクリックします。
設定中のアカウントのプロパティが開きます。
[サーバー]タブを選択し、下記をご参照の上で必要事項を入力してください。
ユーザー名 | 作成したメールアドレス |
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パスワード | 対応するメールパスワード |
メールサーバーは【共用サーバープラン】と【仮想専用サーバープラン】で異なりますので下記を参考にしてください。
【共用サーバープランの場合】
受信メールサーバーの種類 | 「POP3」のまま |
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受信メール | pop***s.cp.hosting-srv.net |
送信メール | outgoing-smtp**s.cp.hosting-srv.net |
※*部分はお客様によって異なります。確認方法はこちら
【仮想専用サーバープランの場合】
受信メールサーバーの種類 | 「POP3」のまま |
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受信メール | mail.お客様ドメイン名 例) mail.example.com |
送信メール | mail.お客様ドメイン名 例) mail.example.com |
上記のように各項目を入力し、[OK]をクリックします。
[詳細設定]タブを選択し、下図のようになっていることを確認してください。
※仮想専用サーバーをご契約で、Plesk11以降をご利用の場合は送信・受信ともに「保護された接続(SSL)が必要」にチェックを入れます。
設定後、接続時に「証明書の警告」が表示されますが無視または続行して接続してください。
確認できましたら、[OK]をクリックして設定完了です。
【 ご注意ください 】
メールの送信方式の一つに『 CRAM-MD5 』というものがありますが、現在『 非対応 』です。
CRAM-MD5を利用した場合、サーバーへの認証時に拒否されてしまいます。